当館の画像その他の著作権は全て制作者鈴木に属します。画像その他いかなる内容も無断転載、転写、加工、配布などは固くお断りします。 
もしそのような事例を発見された方は鈴木までお知らせくださいますようお願い致します。
 All rights for graphical images shown in this site are reserved by Suzuki, Shingo.








「第8回原画展」の記録を今回もまたテオさんに作成して頂きました。
これまでの記録と併せてお楽しみください


 「虹の橋の子たちの肖像画」について

お星様になった子達については「キリ番」や「ニアピン賞」のゲットに関わり無くご希望があればお描きします。



お知らせ


当館が手狭になった為、下記の場所に「猫の肖像画館 新館」を設置しました

「アクセスカウンター」はこのまま続けますからキリ番をゲットされた方は館主宛にご連絡ください

猫の肖像画館新館

「掲示板」は新館に移動しました


館主宛の「メールフォーム」を新館に置きましたのでお問合せなどにご利用ください




Welcome to the "Cats' portrait gallery"!
Please click "Cat's icon" below to open gallery page








「その名はでぶち」七階展示室(画像をクリックすると拡大します)


「展示室」 新規更新: 9月15日

 お知らせ: 館主宛に送られたメールが届いていないことが何件かありましたので
メールを送付されて一週間以上経過してもお返事を差し上げていないことがありましたら
お手数ですが改めてその旨をご連絡ください


お知らせ
:  「掲示板」が作動不良の為、書き込みされる場合はお手数ですが下記のURLでお願いします

http://catsptink.webspace.ne.jp/bbs/




33階展示室
Gallery
33rd Floor
WHAT's NEW (最近に展示された肖像画のタイトルです)
Latest pictures shown on the top floor

「舌出し三番叟」、「ロージィちゃん」、「チョビちゃん」

25階展示室
Gallery 25thF
20階展示室
Gallery 20thF
15階展示室
Gallery 15thF
10階展示室
Gallery 10thF
5階展示室
Gallery 5thF
1階展示室
Gallery 1stF

 
猫の描き方
How to paint cats
Atlie
アトリエ

(進行中の絵) 
Now painting

「Gallery たぁこ」 画像掲示板で御馴染み、たぁこさんの作品を集めました。

優しい里親さんを探しています。 どうぞご協力を m(__)m





ジンタさんの絵本第二弾は「鏡の谷とふたつの国」です。

怪物の国と人間の国を舞台にしたファンタジーストーリーで、ジンタさんの感性が随所に光っている作品です。
「幻灯花」ジンタさんが初の絵本「雲の国の絵かき」を新風舎から出版されました。
新鮮な作風でこれからが楽しみです(^_^)

    

"Cat's Cat" ライムさんが本山夏希のペンネームで書かれた
「メビウスの猫」
が4月15日に文芸社から刊行されます。

“たかが猫と侮るなかれ、猫の魅力に一度はまってしまったら、なかなか抜けられるものではないのである。ペットの域を越えて溺愛してしまったら、これはもう猫の思うツボ。お猫さまの召使とし化しても、ヘラヘラしてしまうのである。猫が主役の小説まで書かせてしまうのである。(著者「あとがき」より)
詳しくはライムさんのサイト  でどうぞ

お星様になった猫: 動物を愛する多くの人たちに知られている作者不詳の詩「虹の橋」(原文は英語)をもとに
「ネコでっせい!」のサエコポンさんがお星様になった猫たちの為の“猫バージョン”として発表されました。どうぞご覧ください。
 


「テオとゼロのひだまり」テオさんが前回に続いて今回も「第6回原画展の記録」を纏めてくださいました
付設された
「掲示板」でこれまでの原画展のご感想や今後についてのご意見をお聞かせください

第5回原画展の記録

会場写真

テオさんが作成された
より詳しい記録はこちらから
出展作品と紹介カード

(紹介カードの公開を望まれない方は葛西の隠居までお申し出下さいます様お願いします)


只今工事中のため開けなくなっていますm(__)m

   第三回 「猫の肖像画館・原画展」レポート
こちらからご覧ください
今回も「原画展」会場を♪HAPPY CAT♪しっぽなさんが初回以来三度目の「突撃レポ」をして下さいました。
今回もまた充実した内容で感激しております。
どうぞこちらからご覧下さい。(トップページ、ちょしちゃんの画像の上から入れます)

第二回 「猫の肖像画展」レポート
こちらでご覧下さい

第一回「個展」会場点描 ☆First One-man Exhibition
出品作品 ・ Pictures Exhibited

ねこの雑誌"NEKO"八月号
(02年)に拙宅のルポが掲載されました
「猫の手帖」1月号“平成猫バカ列伝”に私のルポが掲載されています。ご笑覧ください。

. ご意見、ご質問等はこちらからどうぞ。 
Please feel free to mail your questions or opinions from here.


(画像化してあります)

バナー日本語 banner-eng リンクのバナーです。
Please utilize above link banners when set-up linkage between your website.

当館の基本的なコンセプト及び展示された「肖像画」のモデルについて別ページでご説明しております。
Jump from here to the page where you can read "concept" of this gallery and "How and Why" these cats
were selected as a "model".


猫仲間一般  ここでは様々な"猫関連"のお仲間をご紹介します:

猫との快適生活 魅力ある猫との生活を快適なものにしたいとの思いで、猫との生活の中で気付いた
ことや発見したことなどを紹介しているサイトです。
ねーねーずさんが主催する「にゃんぱら王国」。猫たちの里親探しにも力を入れておられます。
詳しいことは上記のバナーからご覧ください。
犬と楽しむ健康生活 takeさんが運営する、犬の病気や食事、散歩や年齢など、犬に関わる情報を掲載しているサイトです。

猫と共に生活

猫大好きの管理人空さんが纏めた猫との生活百科です


管理人ナガさん、デブちゃんと5匹の猫たちの笑顔が素敵なサイトです
大好きな猫、ペット、ニューヨーク、そしてニューヨークでのペット事情などの情報が満載。
ニューヨーク在住のマリさんのサイトです。

ソノコさんが運営する、「ネコに限らず様々なペットたちを飼う為の基本的な知識や情報、そしてタイムリーなNEWSを提供されている選りすぐりのペット関連サイト」が紹介されているサイトです。
管理人「だいてん」さんが薀蓄を繰り広げる焼肉とその関連のお話。勿論、「猫」のお話もあります
音楽ファミリーとの生活を2匹の猫がお喋りでお伝えします。
良い音楽の感動が人の心身に与える影響、様々な制約の中で音楽を楽しむ方法、
ペットによる癒しの効果など
動物大好き「のんのさん」が主催する『有難う!愛しのペット達』。犬や猫はもとより
ウサギやハムスターなどの小動物から鳥や昆虫にいたるまでの「ペット」について
話題が満載のサイトです。


壮大な「大林檎帝国WEB」への入り口です。

「猫」に関する諸々のことと「海釣り」に関する諸々のことなどを集めた栄 太郎さんのサイトです。

 “まつぼっくりさん”の多彩なサイトです

「猫画会」猫のイラストを公開しているサイトの集まりです。猫絵描きさんやイラストレーターさんたちの
様々な作品へここからジャンプ出来ます。

agecterさん描く多彩なイラストとそれらのカードや、マウスで描いた絵日記の”AGECTERSIDE"です。


 「手習い 猫模様」さん。「ねこ模様の日々」「猫小路の夜店」などなど多彩な企画満載です

 ちびねこイチゴちゃんが案内するネコ豆知識、プリントコーナー、お薦めリンクサイトなど
豊富な話題のサイト「あたしはちびねこイチゴちゃん」です。

Web素材や壁紙など、猫で括ったデザインが一杯のサイトです

 迷子の猫や犬の検索や情報交換の場です。ご活用ください。

「色鉛筆同盟」のお仲間で多彩な作品が満載のサイトです。

手作り首輪のコレクションや本など話題豊富な、はるねさんのサイトです。

「開運ペットの捨て猫」 我が家にいる生まれて間もなく捨てられていた猫について写真とともに、楽しくご紹介しています。
 また、猫とのふれあいをとおしてすこしでも福が招かれますように、開運・ペットに関するいろんなご紹介をしています。


「掲示板」で素材を使用させていただいたサイトです。有難うございます。
  ねこのおしごと様
    牛飼いとアイコンの部屋様
       銀猫棲館様
   素材の小路様
     きつつき工房様
    とらねこ庵様
Strange Factory  Strange Factory様
    猫道楽様



これは猫とは無関係ですが、以前私が書いた本です。
「私たちが子供の頃通り過ぎてきた時代を振り返ってみると、国民学校三年生のとき学童疎開で親元を離れて分散してゆき、一年ほどで終戦。つまり、基礎教育の前半が徹底した軍国教育で、後半は連合軍総司令官マッカーサー元帥の下に強力に推進された民主教育と、それぞれ両極端の世界に身を置いていた事になります。紀元二千六百年奉祝の花電車を記憶している私たちは、その後、疎開、空襲、墨塗り教科書、進駐軍のジープ、ハーシイの板チョコなど、目まぐるしく変化する時代と環境の中で揉まれながらも、その時々の印象を心に留めてきました。こうした私たちの体験や、今は失われてしまった遊びを何とか後の世代に伝える方法はないだろうか、というのがそもそもの始まりでした」 (前書きから)
文章だけでなく、可能な限りイラストで記録しました。
                                  下町タイムス社刊  (03) 3634-4721


管理用
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